最近テレビなどのメディアでも多くとりあげられている「SDGs(エスディージーズ)」という言葉をご存知でしょうか?
SDGsは「持続可能な開発目標」のことで、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すために国連サミットで採択された国際目標のことで、地球上の誰一人取り残さない(leave no one behind)ことを誓い、開発途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものです。
(引用参考:外務省 JAPAN SDGs Action Platformより)
フードロスやゴミなどの環境問題が大きく取り上げられることが多いですが、人々が暮らす住居もSDGsの考え方に関わってくる問題になります。
暮らしの中から省エネを実現するためには、日々の暮らしで使用する電力などのエネルギーを極力少なく抑えること、これを多くの人々が実践することも地球環境の維持や持続可能なよりよい世界を目指すためには必要なことです。
パッシブZEH住宅は、冬は暖かさ、夏は涼しさを維持しながら、光や熱、風などの自然エネルギーを取りいれることで、少ないエネルギーでかつ暮らしやすい家を実現できます。
日々の暮らしから環境や自然、地球環境を考えてみませんか?
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